本場フランスで修行した経験を持つシェフからクレープを教えてもらえます
以前紹介した、八千代台の人気パティスリー
「パティスリーポムドパン」
栗原シェフが教えてくれるのは、おなじみの「クレープ」
クレープは、フランスブルターニュ地方が発祥の料理で、そば粉のガレットを元に伝説ではスペイン王フェリペ3世の長女でルイ13世の妻であったアンヌ王妃が、ルイ13世に伴ってブルターニュ地方へ狩りに訪れた際、現地の庶民が食べていたガレットを偶然口にして気に入り、宮廷料理に取り入れたといわれています。
生地はそば粉から小麦粉へ変更され、粉と水と塩のみであった生地に牛乳やバター、鶏卵、砂糖などが加えられるように変化していき、名称も焼いた際にできるこげ模様が縮緬(ちりめん)を連想させることからクレープ(「絹のような」という意味)と呼ばれるようになったそう。
(Wikipediaより)
そんなクレープを、本場フランスで修行した経験のあるシェフが4才のお子様から一緒に参加可能な教室で教えてもらえる、貴重な機会が7月31日にあります!
こんなにおしゃれで美味しそう!!
自宅でつくる子どものおやつがワンランクアップしちゃうかも!
ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。参加申し込み開始は、7/1〜です。満席になり次第、受付終了となりますのでお早めに!
予約の取り方は、やちよ農業交流センターへ直接お電話 047-406-4778又は、HP http://yachiyo-agri.orgで申し込みできます。
興味のある方は、八千代農業自慢のクレープ講座イベントページをクリックしてください!https://www.facebook.com/events/304087870469626?sfns=xmwa
日時:7月31日(水) 午前10時30分~午後1時00分
場所:農業交流センタ― 調理実習室
八千代市島田2076
費用:1組1800円(当日持参)、3人目からは900円
定員:先着16組32名(お子様は4歳~小学生対象とその保護者対象)
持ち物:エプロン、三角巾、布巾、台布巾、筆記用具、飲み物、子供の上履き。
※申込み開始は7/1からになります。